Posted on 2016年2月2日 by kenpoku 近藤様から古いお墓を残したいとの強い希望があり間口を広くし、左右に配置し対応しました。 お墓はご先祖様へ、みんなが集い供養し日々の生活を報告する場所であると共に 心の拠り所であるべき場所であると思います。 やはり、お墓を作る側にも気持ちが入っていなければ「仏作って魂入れず」になると思います。 私たち県北石材工業は、お客様の気持ちになり心を込めたお墓を、これからも作り続けて行きます。