私がこの度「綺麗」「明るい」「広い」「清潔」な納骨堂を備えた、お墓を開発したのには、 ある理由があります。私の父親が亡くなりお墓を建てたのですが、お盆にお墓掃除をし納骨室を開けたら、最悪な状況になっていました。真夏の納骨室は蒸されてビッチョビチョで解ってはいたものの、暗く狭い45㎝四方のコンクリート桝この様な所に親父の骨を納めた事を今更ですが、もの凄く申し訳なく、もっと早くに採光通気付きの墓石を開発してたらと後悔して居ります。亡くなってしまえば、なにも解らないかもしれませんが自分が納められる時もその様な所は絶対に嫌でゾッとします。
【私も親父も、熱がりで狭く暗い所が苦手です】

【綺麗】白御影の納骨室で底面は、化粧砂利を敷き詰めて居ります。

【明るい】前後に明かり取り採用

【広々】通常の5倍程の広さ

【清潔】通気口を採用

お墓建立予定がある方には是非見て頂きたいと思います。
この
【採光】【通気】システムが大切な故人が眠るお骨堂へ四季の風を通し木漏れ日(採光)を届けます。

自分達で良い石屋だと言い切れるのは良い材料を使い、手間を惜しまず、今より良いお墓がつくれないか考える努力を続けて来たからと、言える事と自負しております。

 

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